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パーソナルトレーニング(大人)

コオーディネーショントレーニング(こども)

 ・腰痛 / 膝痛の改善

 ・いつまでも元気でいたい

 ・ライバルに差をつけたい

 ・姿勢改善、ヒップアップ

 ・足が速くなりたい

 ・どんくさいのを何とかしたい

 ・スポーツで活躍したい

 ・明るく自主性 / 社会性

       のある子に育ってほしい!

 ・一生涯杖なしで旅行など楽しみたい

パーソナルトレーニング

■痛みや姿勢の改善と健康維持増進

 

デスクワークによる肩凝り、スポーツでの膝の怪我、骨盤の歪み、五十肩にヘルニア…

みなさん少なからず問題を抱え、これらの痛みやシビレ、違和感が何とかならないものかと思いながら生活している人も多いと思います。

 

肩腰膝など不調の原因のほとんどは、運動不足とカラダの使い方の癖によるものです。

本来カラダを動かすときは、一瞬先にローカル筋が働いて、その後にグローバル筋が働きますが、働く順番にミスがあったり、どちらかが極端に強い/弱いだったり、また柔軟性が低いと不調が起こります。

 

まずは正しいストレッチと簡単な運動で、普段使いすぎている筋肉とあまり使っていない筋肉のバランスをとり、効率の良い動きを身に付けてカラダの問題を解決していきましょう!

 

重たいダンベルを持って大変な筋トレをしなくても、多くの場合カラダの状態は良くなります。

運動不足の方が急にハリキッテ筋トレをすると、おもわぬ所を痛めてしまったりもします。

姿勢改善やピップアップも同様で、気づいたら太ももの外側の筋肉が発達して、がんばりが逆効果になってしまったなんてことにならないようにしたいですね。

 

■スポーツでライバルに差をつける

 

当たり前すぎて意識している方はほとんどいないとい思いますが、しっかり「立つ」。

実は、出来ていない方が多いのです。

 

立てていないから

効率的な歩き方ができない

効率よく走れない

効率よく力が伝わらない

 

速く走れなかったり

マラソンでいえば疲れやすかったり

サッカーならシュートの威力がなかったり

バスケなら素早い切り替えができなかったり

バレーなら高く跳べなかったり

ゴルフやテニスなら手打ちになったり

 

ドリブルやスイングのフォームばかり意識して練習しても、力が伝わらなければ意味がありません!

スポーツ技術どうこうよりも、そもそもの「立つ」「歩く」「走る」「跳ぶ」「投げる」といった基本的な動きを見直していきましょう!!!

それこそが、ライバルに差をつける最大の近道です。

 

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コオーディネーショントレーニング

■運動神経が良い子と悪い子、いったい何がどう違うの?

 

「うちの子がどんくさいのは、私が運動音痴だから?」

「誰に似たのか?この子は運動神経が悪い…」

そう思ったことはありませんか?

 

そして、

「運動好きになってほしい!」

「スポーツで活躍してほしい!」

「明るく自主性・社会性のある子に育ってほしい!」

 

でも、

「子どもと何をして遊べばいいかわからない…」

「何のスポーツをさせればいいかわからない…」

と思っているのではないでしょうか?

 

運動神経が良い子と言えば、パッと思いつくだけでも

・足が速い

・ボールさばきがうまい

・バランス能力が優れている

などがあげられると思います。

 

これらの秘密は、「コオーディネーション能力」と呼ばれるものにあります!!

 

■コオーディネーション能力とは一体何なのか?

 

人は、信号の色に反応して行動したり、よーいドンのピストルの音を聞いてスタートしたり、

音楽に合わせて踊ったりします。

 

カラダの中ではどうなっているのかというと、

・視覚や聴覚、触覚などの感覚器で情報を受け取り

・受け取った情報を脳で処理します

・動作実施に向けてイメージ、プログラミングし

・ 筋肉や腱、関節など、身体各部位で操作・調節して

・実際の動作が行われます

 

この、神経系を介した一連の流れを、より速くスムーズにおこなう能力をコオーディネーション能力といい、その能力を向上させるトレーニングをコオーディネーショントレーニングといいます。

 

コオーディネーション能力には、定位・反応・バランス・リズム化・分化・連結・変換の7つの能力がありますが、これらを満遍なく鍛えることで運動神経が良くなります。

 

運動神経が良いの正体は、インプットしたものを操作・調節してアウトプットする能力だったのです!

そして、この運動神経の良さは遺伝ではなく、育むことができるのです!  

 

■ではコオーディネーショントレーニングを子どもがやるとどうなるの?

 

筋トレは成長途中の子どもはやらない方がいいよ!

というように何事にも発育・発達に適した時期

いうものがあります。

 

生後すぐに急激に発達するのは神経系といわれています。

神経系はコオーディネーション能力と密接に関係し、

4~5歳で80%が完成し、6歳で90%が完成します。

その後12歳頃に100%に近づき、20歳頃を境に年齢を

重ねるにつれ、ゆるやかに低下していきます。

 

コオーディネーショントレーニングに最適な時期は

0歳~12歳くらいまでと言えます。

コオーディネーション能力はスポーツの土台とも

いえるもので、土台が大きければ大きいほど

ピラミッドも大きくなります。

つまり、学校年代やそれ以降でスポーツを行う際の

伸びしろが増えるのです。

より高い位置(世界)を目指すことも可能になるし、

何をやってもうまくできるというのはここからきています。

 

世の中的には、いろいろなスポーツを経験させると運動神経が良くなる!

だから子どもにはサッカーもテニスもゴルフもやらせようと思われる方が多いのですが、実はそうではなかったのです。

 

そして、コオーディネーショントレーニングは筋トレと違い保存がきかないため、毎日少しずつの積み重ねが大切といわれています。

 

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